ホームページの作り方って?

ホームページの作り方って?

インターネット文化は、すっかり定着した感があります。
1990年代後半に、ネット文化が一般的なものとなった頃は、ホームページを作るのにはHTMLの知識が必須でした。
ご存知の方も多いと思いますが、HTMLとはインターネット上の画面をデザインする呪文のようなもので、アルファベットで色々な言葉を覚えなければなりませんでした。
無料ホームページレンタルはありましたが、背景色や壁紙の設定、チャットの設置や掲示板の設置にレンタル日記など、全て一つずつ借りて回ったり設定しなければならなかったものです。
画像のアップロードにも苦労したり、大きさや配置、リンクを付けたりする度に、新しいタグを覚えたりしなければならず、大変な作業でした。
その後ブログが登場して、HTMLやスタイルシートなどの知識が無くても、見栄えの良いサイトを作れるようになった事から、一気に広まりました。
タグ入力の必要が無くなったおかげで、利用者の層もぐんと厚くなったのです。
現在ではそれが更に進んで、無料ホームページにも色々なテンプレートや簡易作成ツールが登場し、一ヶ所レンタルすれば全て足りるような便利な時代になりました。
人気のレンタルホームページサービスには、FC2、NINJAなどがありますが、大抵はテンプレートを利用する作り方で、数多くの種類の中から気に入ったものを選んでデザインできます。
また、作り方のFAQや作り方掲示板などを設けて、ユーザー同士で質問解決を図る方法が、日常的に行われています。
こうした環境が整備されているので、全くの初心者でも手軽にホームページが作れるようになりました。
最近、女性を中心に人気のレンタルホームページに、「Petit Homepage Service」があります。
ここは、作り方がとてもわかりやすいので評判です。
背景・アイテム・紙の3つを、それぞれ自由に選択してデザインできるようになっており、写真フレーム機能が充実しているのも魅力です。
これまでのブログから、更に幅を広げたい方の利用が多く、ホームメイドやファミリーフォトなどを中心としたサイトが多いのが、特徴です。
写真だけに特化したホームページサービス「fotologue」も、人気を集めていて、ここでの作業もとても手軽で、自分の撮影した写真をアップロードするツールに優れています。

写真に対してコメントがつけられるだけのシンプルなスタイルが受けて、近年の一眼レフ人気と相まって、利用者が増加している注目のサービスです。
インターネットを利用した自己表現を求める方が増えている中で、ホームページの作成環境も更に便利で楽しい機能が開発されています。
今後も、個人ホームページは更に広まっていくことでしょう。